ひきこもりにあったかい社会
【概要】 ひきこもりが生きやすい社会の実現に向け、ひきこもり状況を是認し、他者の庇護なく自立して生きていける社会を実現するための仕組みを構築。 具体的には以下の三点 (学生向けに)リモート授業だけでなく、リモート考査・試験の実現 (成人向けに)ひきこもり状況でも就労... » 詳しく
【概要】 ひきこもりが生きやすい社会の実現に向け、ひきこもり状況を是認し、他者の庇護なく自立して生きていける社会を実現するための仕組みを構築。 具体的には以下の三点 (学生向けに)リモート授業だけでなく、リモート考査・試験の実現 (成人向けに)ひきこもり状況でも就労... » 詳しく
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異論ありません。
おっしゃる通り、社会がそれを許容し、気にしない文化となるといいなと思います。
徐々に(他者に対する無関心さの表れかもしれませんが)気にしない文化になっているとも感じますよ。
課題があるとすれば、むしろ一般的には家族側の方だと思います。
「一周回った感じ」になるまでは辛い思いや、家庭内で問題視なされたりしていると思うので、家庭内でも許容できるようにすることが必要かと。
そうすると、やっぱり対処は経済的な問題のような気がします。
きっと、ひきこもっていてもその人が一家の経済的大黒柱であれば、家族は何も気にしないでしょう。
ひきこもりを許容するためには、ひきこもりが「稼げる」仕組みが必要だと思います。
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賛成です。
田舎暮らしのニーズがあり、
肉も魚も野菜も新鮮で安い土地に住みたいと考え、
正直Wi-FiとAMAZONがあればどこに住んでも同じ。
こういった人たちが、他の田舎ではなく三重県南部を選んでくれるために何ができるかを考えたいです。
都会の方々から見れば、きっと三重県は丸ごと田舎に見えるのだと思いますし、北勢の田園地帯でもきっと満足されるでしょうから。
by MAさん - 2021/08/27 15:45 問題を報告