スマホ・サークルのネットワーク
【事業概要】:スマホ・サークルのネットワーク構築をサポートする。個々のスマホ・サークルでは不足しがちなスマホ・マスター(スマホの習熟者)の連携支援のしやすい体制作り、利用施設のWi-Fi環境整備の支援を行う。 【現状と課題】:シニア世代のスマホ活用は社会的なインフラとして... » 詳しく
【事業概要】:スマホ・サークルのネットワーク構築をサポートする。個々のスマホ・サークルでは不足しがちなスマホ・マスター(スマホの習熟者)の連携支援のしやすい体制作り、利用施設のWi-Fi環境整備の支援を行う。 【現状と課題】:シニア世代のスマホ活用は社会的なインフラとして... » 詳しく
まだお気に入りがありません。
三重県の道路事情を知らない人には、理解出来ない提案かもしれません。しかし、三重県は1号線や42号線の国道が片側1車線が多くてその渋滞は酷いモノです。当然バイパスもありますがそれでも酷い。県民の皆さんは良く我慢してますね。
他県の交通事情との格差が大きくて驚きます。これでは三重県南部の発展はあり得ません。DXと無関係に思えますが、何をしても交通の不便さがネックになり住み着くのは限られた人になります。
夜間のオンライン診療が地方で可能になれば素晴らしいし安心して暮らせるでしようね。
しかし、素人の私にもハードルは高く思えます。
医療スタッフの配備問題は当然ですが、診療を受ける人の異常状態をオンラインで適切に診察する事の難度は非常に高いですね。
かかりつけ医ならば可能かもしれません。それをカバーするにはかかりつけ医の様に普段の身体の情報を連続的に記録して判断材料にする必要があります。その様なガジェットを普段から装着して記録する体制を取るには相当な費用がかかります。
しかし、医療スタッフが常駐するよりは費用負担が軽いかもしれません。
この様な個人履歴として社会活動を記録し社会活動への参加を促す事は大切な事だと思います。
日本ではボランティア活動や寄付行為に対する意識が低いのも、それを評価して表彰する仕組みが無いからだと思います。
社会活動を陰徳として密かに行う事を尊ぶ文化も有りますが、それではなかなか定着しないでしょう。
個人情報として漏洩するのが問題になる様な情報でもありません。
スマホ等々のレクチャーを行政がするのは困難です。草の根の活動でコツコツと地道に進めるしか無いでしょう。
スマホと単純に言いますが実はパソコンよりも多機能で操作方法も多様でタッチミスによる混乱が起こり易い不完全極まりない箱です。
ですから何か一つの機能を使うにも毎回異なる操作方法が求められる事があります。ちょっとした事で操作画面が変化して再現出来ない事もあります。
困った時に直ぐ側の人に尋ねて一つ知識を得る事の繰り返しで身に付けるモノだと思います。
大勢が集う組織ならお互いが教える機会も多くマスターは早いかもしれませんが、高齢者が身に付けるには繰り返し尋ねる事の出来る環境が必要になります。
DXはデジタルを活用した変革です。
県庁の「中の人」にそれを求めるのは筋違いだと思います。
「外の人」が「中の人」の気付かないアイデアを提案して納得してもらわなければ変革は無理だと思います。敢えて「あったかい」というのもDXの本質が既得権益層の犠牲を伴うからでしょう。セーフティネットワークの整備が必要な困難さを緩和する為に「あったかい」と言っていると解釈しています。
GISで森の所有者が分かる様にするのにどの程度の費用が必要か分かりませんが、高い精度で無く概略でもそれなりの効果は得られそうです。
所有者が不明で管理責任が明確で無い為に大切な資産が放置される例もあるでしょう。
豊かな森林が三重県在住の私達に有形無形の恩恵を与えている訳ですから、県民として何らかの関与はしたいものです。
同感です。三重県の活性化にITの力を活用するのは必須だと思います。
しかし、鈴木英敬知事の衆議院への鞍替えにより推進力が保たれるのか心配です。
懸念を払拭する為にも活動について発信する機会を増やして欲しいと思います。
過疎地に週末だけ生活すると言うニーズがどれだけあるのか疑問に思う。
多くの優遇措置を準備して訴求して来てくれる人が地域にどの様なメリットをもたらすのか?
過疎地を活性化出来るのは、その地で経済活動を営む意思のある人であり、一定期間とはいえ一時的な滞在の為に来る人が過疎地を活性化する力があるとは思えない。
提案されたアイデアをまだ少ししか読んでいないのですが、アイデアの芽の段階のものが多い様に思います。
それを育てるには確かに現場の人の意見が欲しいですね。
本来ならこれらのアイデアの有望なモノを叩き台に現場の人に参画してもらい議論するのが望ましいと思います。
折角のみえDXアイデアボックスなので次のステップが欲しいです。
キャリアショップの様な単発のスマホ講座の教育効果は限定的ですね。
日常的に利用出来る様になるには周りに使い方が聴ける人が必要だと思います。
ごく基本的な事も不慣れなウチは操作方法を間違えます。スマホに慣れるまでは複数の仲間でお互いの知識を補い合いながら慣れるのが大切です。
スマホ講座が有料ならば通うのも躊躇うと思います。
教室よりもサークル活動でスマホに親しむのが良さそうです。
そんな小さなサークルの繋がりを行政サービスがサポートしてくれると助かります。
日本は確かにフリーWi-Fiが整備されていせんね。
都会と地方の格差も大きいです。
スマホの通信料金が問題になりますが、外出時に気楽にフリーWi-Fiを利用出来る場が多ければデータ通信量の契約を減らす事も出来て安くなります。
三重県は公共施設が全てフリーWi-Fi利用出来るとなればデジタル活用度も上がり、関連機器の保有者も増えると思います。
問題意識は理解出来ます。
「繋がり易いプラットフォーム」は、誰が参画するかが課題だと思います。色々な地域で活動している人が経験に裏打ちされた意見を持ち寄る場だと思います。しかし、その様な貴重な意見の持ち主がオンラインで容易にアクセス出来るプラットフォームの構築が可能でも、真剣に参画してくれるかが問題ですね。
まずは地域でコツコツと地道な活動をしている人を発見する事が大切な気がします。その為にはデジタルに強くて賛同するボランティアに協力を求めて発見するのが大切では無いでしょうか。
遊休施設の活用については賛成です。
しかし、成否の鍵はそれを運営する一人の主宰者の強い意思です。
公営の立派な施設は既にあります。しかし、利用者が溢れていません。
利用喚起の工夫も提案されていますが、やはり規定化するのではなくそれぞれの施設が個性的な提案をする必要があると思います。
過疎地こそその様な施設が必要ですが、それを運営するのは容易では無いと思います。
有意の人を探し運営の構想を確認し、
その人に託す度量が必要でその後のサポート体制も大切です。
行政の支援は「金を出すが口を出さない」が肝要です。それが出来なければ、そこに税金を投じても無駄だと思います。
他のユーザからの評価(★の数)の平均が4以上のコメントを表示しています。
遊休施設の活用については賛成です。
しかし、成否の鍵はそれを運営する一人の主宰者の強い意思です。
公営の立派な施設は既にあります。しかし、利用者が溢れていません。
利用喚起の工夫も提案されていますが、やはり規定化するのではなくそれぞれの施設が個性的な提案をする必要があると思います。
過疎地こそその様な施設が必要ですが、それを運営するのは容易では無いと思います。
有意の人を探し運営の構想を確認し、
その人に託す度量が必要でその後のサポート体制も大切です。
行政の支援は「金を出すが口を出さない」が肝要です。それが出来なければ、そこに税金を投じても無駄だと思います。
鈴鹿市にはある様です(下記のURLを参考にして下さい)どの様な施設・制度でも常に活性化への努力は必要です。本当に必要で有意義なものならば利用者が声を挙げアピールしなければ上手く回らないと思います。
https://www.navita.co.jp/s/11082852/
by 雪見酒さん - 2021/08/27 10:26 問題を報告