アイデアの問題報告 | みえDXアイデアボックス

みんなの想いを実現する「あったかいDX」

みえDXアイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

三重県民みまもりアプリ(仮名)による見守りシステムの運用

三重県民みまもりアプリ(仮名)による見守りシステムの運用

高齢化や認知症により徘徊案件が発生していることや、不審者の出没など
子供の登校時の安全についての脅威が日々発生していることは、県民にとって
安心・安全な生活を送るにあたり、早急に解決したい問題である。

これを解決するため見守りシステムは、県もしくは事業者が安価に価格設定した
ビーコンを販売し、そのビーコンが発する信号を県民ボランティアや自治体の
所有するスマートホンが日々受信し、その情報を集約して蓄積・活用するシステムである。


まず見守りたい対象にビーコンを持たせ、行方不明案件の届け出がされた場合に、ビーコン
の受信情報を抽出し、所有者に情報提供するものである。

※このようなビーコンは、GPSと移動体通信を活用した民間サービスが提供されて
いるが、物理的な大きさ、電池寿命の短さ、イニシャル及びランニングコストの高さ
が課題となりあまりそれほど普及していない。例:ミモリなど

・想定される使われ方

子供のランドセルにビーコンを設置し学校のPTAなどで協力依頼し、
近隣住民にみまもりアプリを入れてもらう。
企業で重要書類の輸送BOXにビーコンを付け、会社のスマートホンに
みまもりアプリを導入し、動態確認できるようにする。
飼い犬の首輪にビーコンを付ける
認知症患者の靴などにビーコンを付ける
海水浴場、川などで来場者(特に子供)にビーコンを付けてもらう
釣り人、漁師には自発的に付けてもらう
など

開発方法
このようなシステムは、加古川市において既にサービス提供されており
このシステムを購入することで、開発費を大幅に抑制することができる。
またシステム運用方法についても先人の知恵を借りることができる。
他自治体の力を借り、県民だけでなく企業も活用できるため、エコシステム
とも言えるのではないかと思う。


インフラの将来
このアプリはビーコンの機能拡張でさらなる安心や生活を豊かにする可能性
がある。例えばビーコンにバイタルセンサーを追加し、独居の県民が持ち自分の
スマホにアプリを入れておくことで、急激な体調変化等を誰かに伝えることが
可能になる。

課題
プライバシー侵害の防止は必須であり、警察への情報提供基準など運用の設計
は慎重に行わなければならない。

報告/依頼内容
ページの先頭へ