アイデアの問題報告 | みえDXアイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

「まずは1日防災共助隊員」自主防災組織訓練

【概要】
三重県庁が主催し、県内市町消防本部・消防団の協力も得て、「まずは1日自主防災隊員」訓練体験を、年に複数回・複数個所で開催する。
参加者の募集にあたっては、将来の自主防災組織の中核を担う若者を育てるため、県内高等教育機関(大学など)と連携し、授業での周知等を行う。さらに、訓練は、大学等のキャンパスで行うことで、学生の参加を容易にすることが適切である。
訓練は、座学のみでは、理解を深める体験として不十分であるため、必ず、身体を動かすトレーニングを含むものとする。
修了者には、修了証を授与し、県庁として訓練参加をオーソライズする。将来的には、本格的な訓練課程を設置し、体系的なカリキュラムに発展させることも考えられる。

【提案に至った現状、課題、背景等】
1.地域の防災力を強化するためには、消防団など消防防災機関の強化のみならず、自主防災組織への参加者・理解者を増やすことが重要である。しかし、消防本部や消防団に関心がある者がいるとしても、自主防災組織の知名度は低く、その重要性への理解がある者は極めて少数であろう。また、自主防災組織の活動を長期的に続ける自信がなく、参加をためらう者が多いだろう。

2.そこで、どうすれば、自主防災組織への理解を深め、活動への参加を促すことができるのか。
思うに、何はともあれ、まずやってみることが大事である。ピシッと制服・訓練服を着て、身体を動かすことで、初めて得られる気づきも多い。そこで、まずは1日だけ、消防本部や消防団の協力を得つつ、制服・訓練服を着て、身体を動かす訓練を行い、活動する機会を提供してはどうだろうか。

3.「自主防災組織」の存在の知名度は、残念ながら、高いとはいえない。そこで、三重県庁として、その知名度を高めるべく、親しみやすい名称を付与することが適切であり、「みえ防災共助隊」の名前を提案する。その上で、1日訓練事業の名称は、「まずは1日防災共助隊員」とする。

報告/依頼内容
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