みんなの想いを実現する「あったかいDX」
(概要) 離島の医療を発展、充実させる (神島)人口:534人、診療所:1、医師:1(0)、ドクターヘリ用ヘリポート;2 (答志島)人口:2981人、診療所:2、医師:2(1)、ドクターヘリ用ヘリポート;2 (菅島)人口:828人、診療所:1、医師:1(0)、ドクターヘリ用ヘリポート;2 (坂手島)人口:698人、診療所:1、医師:1(0)、ドクターヘリ用ヘリポート;2 (渡鹿野島)人口:392人、診療所:0、医師:0(0)、ドクターヘリ用ヘリポート;1 (間崎島)人口:192人、診療所:0、医師:0(0)、ドクターヘリ用ヘリポート;1 (現状、課題) 人口に対して診療所、医師の数が足りておらず存在しない島もある。急病になった際、対応にどうしても遅れる。遠隔診療の規制が厳しい。病院を建てたとしても利益が見込めない。 (解決方法) 遠隔診療をした後で薬をドローンで運ぶ。また本土から薬の持ち込みもドローンで行う。現在行っている配食サービスと一緒に訪問診療をする。今特例で行っている遠隔診療の規制緩和を議員にお願いする。島の診療所と本土の病院で連携を取り、患者の状態を把握しておく。『2S-6』 ・海・川が汚い→清掃が必要。工業廃水にフィルター、VRで提案 ・テーマパークの自虐PRはよくない ・空き家を活用も良くない ・防災グッツの整備をする ・災害時に生きているネットワーク(回線?)を作る→何かに特化?ラジオ?専用周波?起きた時に何をするのか、アプリを作る、どこに逃げるのか ・避難経路アプリ ・緊急時も生きてるぞネットワーク ・ラジオを活用『2S-7』