- アイデア番号
- @00202
生徒、学生の皆さんによる、おもてなしフルーツ販売ロボットコンテストの開催。
- カテゴリー
- 09.県産農畜水産物の消費喚起と販売促進
- 寄稿者
- とある、しょう人さん
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- 投稿日時
【概要】
1 三重県産フルーツのPR パブリックリレーションズ
2 未成年ブランド効果
3 将来世代への贈り物。
三重県産フルーツを使用して、
お客さんを、応対、接客して、
フルーツを加工販売する「おもてなしフルーツ販売ロボ」の、
製作コンテストを実施しましょう。
文系理系とか線引せずに、
県内の、中高生、専門学校、大学生の方で、
チームをつくって、ロボットを製作します。
(多地域、多世代、ネット参加)
ロボットは、ハイテク技術を駆使して、
加工して、販売するだけでなく、
お客さんを惹きつけ、楽しませる工夫を、
お願いいたします。
(例えば、バナナの叩き売り。)
【提案に至った現状、課題、背景等】
三重県内では、
特色のあるフルーツが、丹精込めてつくられています。
ただ、競争相手も多く、いまいち知られていないのでしょうか。
お客さんに、訴求するための、別アプローチとして提案します。