外国人患者のためのタブレット問診 by 三重県アイデアボックス事務局さん | みえDXアイデアボックス

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アイデア番号
@00173

外国人患者のためのタブレット問診

カテゴリー
04.適切な医療につながりやすくなるコミュニケーション方法
寄稿者
三重県アイデアボックス事務局さん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
1ポイント

※この投稿は三重県アイデアボックス事務局が代理で投稿しています。
 提案者(ニックネーム)は「1(ワン)ちゃんズ」様です。


【概要】
日本語でコミュニケーションをとることが難しい外国人患者が来院した際にデジタル化した問診票を入力してもらう。問診票の対応言語を複数指定しておき、患者が自分に合った言語の問診票を選択することで外国人患者が簡単に問診票を入力することができ、医療機関は問診票があることで円滑に診療を進めることができる。
また、タブレットに聞き取り翻訳機能を付けることで診療中も翻訳を介して医療者とコミュニケーションをとることができる。

【提案に至った現状、課題、背景等】
日本語が苦手な外国人患者と医療者が直接コミュニケーションをとることは非常に困難であり、ジェスチャーや簡単な日本語だけでは、患者は自分の病状を医療者に伝えきれません。また、医療者も医療行為に関する留意点等を患者に説明しきれず、お互いに不安が残ることが予想される。その結果、外国人患者は医療機関に受診することをためらう、医療者は適切な医療が提供できない等の問題が生じていると考える。今回は便利な機能が備わったタブレットを活用することでこの問題を解消する方法を考えつき、事業提案に至った。

【事業の詳細】
医療機関にタブレットを数台設置する。
タブレット内にデジタル化した問診票を作成し、対応言語を可能な限り多くする。三重県に多く住むブラジル人、ベトナム人、フィリピン人、韓国人、朝鮮人、中国人に対応して、ポルトガル語・ベトナム語・フィリピン語・韓国語・中国語を優先し、全世界共通の英語も備える。デジタル問診票の回答項目のタイプはチェックボックスやセレクトボックスを活用して、見やすくわかりやすく答えやすくし、最後にテキストボックスを設置して患者が自由に病状を伝えやすくする。
次に、タブレットに聞き取り翻訳機能をつける。診療中、外国人患者と直接コミュニケーションをとることが難しい場合も、タブレットの聞き取り翻訳機能を介してコミュニケーションをとることが可能となる。ジェスチャーや簡単な日本語だけでは説明できなかった細かい説明も可能。
外国人患者が来院した際、まず日本語に不安があるかどうか確認し、不安があると患者が答えた場合や医療者がタブレットの提供が必要であると判断した場合にタブレットを提供するようにする。

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