- アイデア番号
- @00172
勤務時間中の中間休み時間に、 15分目を閉じて脳を休める「サムライナップ」のお願いです。
- カテゴリー
- 01.自由提案部門
- 寄稿者
- とある、しょう人さん
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- 投稿日時
【概要】
県民の皆さんは、日々の業務が積み上がり、
また、長時間の画面直視により、
心を休める時間が不足しているようです。
大量の視覚情報は、脳を疲れさせるようです。
人により勤務形態は様々ですが、
勤務時間中の、中間休み時間に画面から離れて、
目を閉じて、サムライナップで脳を休めます。
(ナップ ベッドに入らない短時間睡眠)
できれば、スマホを活用して、
ASMR動画などを、
サウンドのみイヤホン、ヘッドホンで聴取します。
サムライナップのロゴ入りアイマスクを配付して、
両目をふさいで頂きます。
現場ワーカーの方が、
仕事前にラジオ体操をするように、
サムライナップを、
県内の事業所さんで努力義務にしましょう。
【提案に至った現状、課題、背景等】
いつも、画面に向き合っていると、
気づかないううちに、疲労がたまるようです。
経済・社会生活の不安定化、将来への不安から、
他人の都合を許さない、許せない人が増えているようです。
皆んなで同調しないと許されないというのは、
闇の深い問題です。
良心的な理由でも、
休むことが許されない日本社会ですが、
可能なところで、一歩を踏み出しましょう。