- アイデア番号
- @00156
kutoo mie
- カテゴリー
- 01.自由提案部門
- 寄稿者
- 長男さん
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- 投稿日時
【概要】
ご提案の概要についてご記載ください。
石川優実さんが行っているkutoo運動を三重県内で大規模に産学官連携のもと行う。
三重県は他県でスニーカービズやウォークビズと呼ばれる全県運動を開始してさえいない。
まずは全県運動を開始できるよう、キックオフ大会の開催が急務である。
新知事と石川優実さんの二名で開始宣言をすれば、全県的に、かつ、全国的に注目されることになるだろう。
石川優実さんはオンラインで招聘する。
その後は包括連携協定を結ぶ大規模商業施設の協力を受けながら、ゼロ円または低予算で実行する。
三重県内の大規模商業施設は靴を取り扱っている店舗が多いため、県内消費喚起の観点から受諾されるはずである。
この事業の意義は極めて多岐に渡る。
スポーツの日常化、防災の日常化、無駄な忖度の打破、女性労働者へのパワハラの未然防止などが挙げられよう。
【提案に至った現状、課題、背景等】
ご提案についてご記載ください。
スポーツ庁が提唱するfun+walkは、他県ではスニーカービズやウォークビズと呼ばれ、全県運動として為される。
国体直前で無い県や国体直後で無い県ですら既に行っているのが現状である。
しかしながら、三重県内では国体直前でさえ全く何も微動だにさえせず、開始することさえありはしなかった。
事なかれ主義に徹したり、参考にします、検討しますと先送りにしたりと、開始にさえ至れていなかったのである。
阪神大震災25周年、東日本大震災10周年、紀伊半島大水害10周年、何も出来ていなかった。
前知事(予定)が節目の年に力を入れると何度言っても三重県職員が動かなかったためである。
南海トラフ地震の被災地になると想定される未災地の三重県として論外極まりない。
防災の日常化を足元から始めるのは一秒でも早い方が良い。
にもかかわらず三重県職員はヒールを履く。人命よりも忖度を重視しているからである。
一刻も早くkutoo mieを行わなければ三重県に存在する価値は無い。