トラウマ、複雑性トラウマなどの理解と、トラウマ理解に基づく医療支援と地域社会での周知理解 by こすもひまわりさん | みえDXアイデアボックス

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アイデア番号
@00083

トラウマ、複雑性トラウマなどの理解と、トラウマ理解に基づく医療支援と地域社会での周知理解

カテゴリー
04.適切な医療につながりやすくなるコミュニケーション方法
寄稿者
こすもひまわりさん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
2ポイント

【概要】
・トラウマ、複雑性トラウマ、発達性トラウマの理解
・トラウマ・インフォームド・ケア、トラウマ・インフォームド・アプローチの理解
・そういう医療・支援体制や、福祉、教育、自治体はじめ地域社会の理解、周知、啓発
・性犯罪や性暴力の支援や治療に関わってが、きっかけですが(今年度のみんつく予算にも関わって)、引きこもり、不登校、コロナ禍にも関わってある問題です。*性暴力の被害加害は性別によりません、また、自殺者数自体は男性が多いですが、自殺率は中高生女子が4-8倍増加しています。

【提案に至った現状、課題、背景等】
・性被害者は、トラウマや複雑性トラウマを負う人が多いです。性被害だけでなく、暴力や虐待などの原因も同じです。脳に残される恐怖驚異記憶が、神経や自律神経を通して、体の細胞の一つ一つに、常に影響し、防御防衛反応に変わり、安全維持の為に、他者との関わりを体から持てなくなってしまっているそうです。自分も分からず、命懸けの思いで、今の大阪の専門の公認心理師(保険適用外)に繋がれ、海外の医師のレクチャーからも学んでいます。三重でも、そういう理解がなく、酷い二次被害を受けています。自死した性被害者も何人かいます。そのため、その理解がなければ、被害者支援や治療者との関係が、とても困難です。2022年からICD-11が導入されるようですが、トラウマ理解と、保険適用されてる認知行動療法だけでなく、EMDR、ソマティック・エクスペリエンスなどの、心と体に働き掛ける包括的な心理療法が、必要です。そうでないと、性被害者や暴力虐待など、トラウマ負う被害児者は、覚醒亢進して興奮が高い常態か、感情感覚をシャットダウンした状態かで、どちらも、人間関係が、慣れ親しすぎるか、切り離し分断が過ぎるかなど、両極端な状態になります。そういう人は、日常社会にもよくみられます。でも支援者、治療者がこの理解がないと、また、それを、相談者・その家族や地域社会で共有されてないと、そもそもある精神疾患や精神障害への差別偏見も、上乗せして、支援や治療の関係が難しくなります。教育や家族などの関係にもいえます。大阪府は、メンタルケアのリーフレットなど、充実してて、心と体の繋がりの視点があります。少子高齢化は、性差別・性暴力の結果であると思います。三重県でも、安全安心信頼の繋がりという、理解が広まって欲しいです。

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