- アイデア番号
- @00011
豊かな森を誰が見てもわかるようにする
- カテゴリー
- 01.自由提案部門
- 寄稿者
- 海狸さん
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- 投稿日時
【概要】
所有するも森林の場所をGIS(地理情報システム)で見られるようにする
【提案に至った現状、課題、背景等】
所有する森林の場所がわからないと何も伝わらない。
ゆくゆくは森林ごとの二酸化炭素吸収量の目安もわかるかも。
おじいさんが植えた木の物語が3世代で楽しめます。
令和の林業の施主さんは初めての方が増えてきました。
私たち現場の者は山主さんを独りにはしません。
この森林情報サービスは、その共感の軸になると考えています。
皆様、投票をお願いします。
A Richer FORESTより抜粋した『豊かな森』の定義は下記の通りです。
森を持つということは
国土の一部を持つという特権なのです。
それには責任が伴います。
森の持ち主は、自分のためだけではなく、
他のすべての人々のために
「豊かな森」を作り続けなければなりません。
いついつまでも
収入と楽しみを産み続け、
動物にも植物にも素晴らしい環境を
与え続けるような
そんな森を。